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家庭教師が教える!簡単学習法

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授業を円滑に進める!―生徒とのコミュニケーション術―①

指導全般

⑴話を聞き入れてもらうためには生徒との壁をなくすことが重要

 今回は、今後家庭教師として学習を進めていくうえで心配な生徒とのコミュニケーションの方法について話していきたいと思います。基本的には、他の人とコミュニケーションを取って心理的な壁をなくしていくだけなので、一般的な対人コミュニケーションとコツは違わないとは思います。しかし、1つ大きく異なるのは自分たちとは大きく異なった価値観を持つ子供とのコミュニケーションだということです。

 

 今回は、考え方の異なる生徒たちとのコミュニケーションのコツを私なりの経験をもとに話していきたいと思います。また、私が家庭教師としてこれまで子どもたちとどの様な話題で実際に盛り上がったのかについては今後別の時に書きますので、話題づくりの参考にして頂ければと思います。

 

 

⑵生徒との壁をなくすには緊張感を和らげてあげることが重要

 どんな人でも初めて目上の人と会うのは緊張すると思います。多くの中学生の生徒にとっては、大学生以上である家庭教師と話すのは、はじめてに近いと思います。そのような中で生徒との壁をなくすには、趣味など息抜きとしての話題の時には同じ目線で話せるようになることが必要だと思います。

 

 

 もちろん、友達同士のようになってしまって威厳がなくなってしまうのではないかと心配する方もいるかもしれません。しかし、もし自分が生徒だとして、担当している先生がつまらない、怖そうな先生だったらどうでしょうか。授業へのモチベーション自体保つのが難しくなってしまいます。生徒も人間なので、「この先生のためなら頑張れる」や、「この先生の言っていることなら信じてやってみてもいいかな」と思うと思います。また、仲良くなったとして宿題をやってこなかったり、授業中適当にやっていたりしたらその時に真剣に指摘すればいいことだと思います。

 

 とにかくまずは、如何にして生徒との壁を取り除くのかを意識することが重要です。

 

 

⑶「行動ベースの質問」で生徒の「好き」を見つける

 生徒との壁を取り除くためどのようにコミュニケーションを取ればいいかというと、とにかくまずは、生徒の「好き」なものを見つけられるように、また、生徒がその話題を話すことが出来るように会話を誘導してあげることです。

 

 生徒のスキな物を聞き出すために色々な方法があると思います。例えば、「好きな教科は何?」や、「趣味は何?」、「好きなゲームは?」などの直接的に聞く方法があると思います。もちろん、このような質問の仕方も悪くはないのですが、これだと、もしあまり興味のない質問だったら、広がりがなくなってしまい何度も色々な質問をしないといけないということになります。

 

 それよりも間接的に、自然に相手のスキをひき出す方法として私のよくつかうワードとしては、「昨日は何していたの?」や、「先週の休日はどこ行った?/何して遊んだ?」など、行動ベースの質問になるため、話も広がりやすくなります。そして、生徒にとっても例えば昨日やったことは既に出来上がっているため、一から会話の構想を練らなくても行動の順番を説明してくれるだけでいいため、ストレスなく話し始めてくれることが多いです。また、私達先生にとっても、生徒がやっていたことから何が好きなのかくみ取ることが出来るので、お互いにとってwin-winな質問になります。

 

 

⑷とにかく聞き役に徹する

 これは大人同士のコミュニケーションでも重なる点があると思います。たとえつまらないと感じてしまってもつまらなそうにせず、興味を持って聞いてみてください。そして、質問をしてあげるとさらに生徒は楽しくなって話してくれ、壁も少しずつなくなっていくと思います。

 

 この時に注意してほしいのは、細かい間違えには気にしないということです。特に、中学生は明らかに盛って話しているなと分かることも嬉しそうに話してくれることがあります。盛っていておかしいからと指摘してしまうとこれまでなくしてきた壁がまた出来上がってしまうので細かいことはあまり気にしない方がいいです。

 

 

⑸他にも注意するべき点はある

 コミュニケーションは全ての世代に必要なことで一定のテクニックは共通しているとは思いますが、特に子供時代は繊細なため、必要以上に気を使う必要があります。また、他のページにポイントを書くのでぜひ参考にして頂ければ幸いです!

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