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家庭教師が教える!簡単学習法

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非共通点を見つける―生徒とのコミュニケーション術―②

指導全般

⑴共通点を見つけるだけが会話の糸口ではない!

 今回は、前回の授業を円滑に進める!―生徒とのコミュニケーション術―①という記事に続いて生徒とのコミュニケーションのコツについて話していきたいと思います。よく一般的な会話術などでは共通性を見つけることで会話の糸口を見つけるなどのテクニックみたいなものがあると思います。生徒とのコミュニケーションにおいてもちろん、共通性も重要ですが、それだけでは生徒の全てが見えてこず、勿体ないなと感じます。

 今回は、一般的な会話術とは違った切り口でなぜ非共通点を見つけて会話の中で話しやすくすることが重要なのかについて話していきたいと思います。

 

 

⑵生徒が出来る話題の数には限界がある

 

 生徒との話題として、一般的にテレビの話やゲーム、部活、学校生活の話などがあると思います。もちろん、その中で色々な話を、共通性を持って話すことは出来るとは思います。

 

 しかし、そうはいってもほとんどの時間が学校生活のため、大人と比べてしまうと経験豊富ではないと思います。こういった中で共通の話題に話を限定してしまうと、会話がつまらなくなってしまう危険性があると思います。

 

 

⑶共通の話題だと知識量は家庭教師が勝ってしまう

 次に共通の話題だと、基本的には家庭教師の方が経験豊富な分、知っていることも家庭教師の方が多いと思います。そうなるとどうでしょうか。もちろん、知らなかったことを知りたいから色々な話を聞きたいという生徒もいると思います。

 

 しかし、コミュニケーション術①でも触れましたが、生徒とのコミュニケーションにおいて重要なことは如何にして生徒との心理的な壁をなくすか、つまり、生徒から話してくれるようになるかだと思います。そうすると、共通の話題だと生徒にとっては自分の話をなかなかできず、本来の趣旨である心理的な壁をなくすという目標が達成できない危険性があるのです。

 

 

⑷非共通の話題をひき出す

 そこでポイントとなるのが、共通ではない話題を引き出してあげるということです。例えば以前サバイバルゲームが好きな生徒がいました。私はやったことがなかったためルールも含めてあまり知りませんでしたが、どのようにやるのか、どこでやっているのか、誰とやるのかなど共通の話題に比べて多くのことを話すことが出来ました。

 

 また、生徒にとっては知っている知識全てを話すことが出来たため、いつも以上に楽しそうで生徒が自発的に話してくれるようになってから壁もなくなり、結果的に授業中も信頼してくれるようになりました。

 

 

⑸如何にして生徒が話してくれるようにするかがポイント

 ⑸の見出しにもあるように、今後の指導のために生徒との間に壁がなくなるようにすればいいだけなので、生徒が信頼して自分から話してくれるようにできれば共通の話題でもいいとは思います。ただ、共通の話題だけに終始するのではなく、共通でない話題にこそ生徒との会話の糸口があると思うので、これからは非共通に意識もおいて指導を進めるとより良い関係を築くことが出来ると思います!

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