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大学受験英語長文読解指導法③―for exampleなどの具体例シグナルを理解する―

大学受験英語対策

⑴抽象と具体を明確にするシグナル=具体例シグナル

 以前大学受験英語長文読解指導法①―シグナルでコツをつかむ!―という記事で、長文読解は論理構造を明確にするシグナル(butやbecauseのような)を意識することで、分からない単語や表現があっても推測できるようになるということを話しました。そして、前回は大学受験英語長文読解指導法②―butなどの逆接シグナルを理解する―でbutなど逆接シグナルについて触れました。今回は、シグナルの2つ目のグループとして、具体例シグナルについて整理していきたいと思います。

 

⑵代表的な具体例シグナル

A for example B

AたとえばB

A for instance B

AたとえばB

A e.g. B

AたとえばB

A such as B

A たとえばB/BのようなA

A like B

BのようなA

A say B

AたとえばB

 

 

⑶具体例シグナルは抽象と具体の論理関係を明確にするシグナル

 ⑵に代表的な具体例シグナルを挙げました。おそらく、これらのシグナル自体はよく見ると思います。では、取り立てて意識しなくてもいいのではないかと感じるかもしれません。しかし、具体例シグナルは、文章の論理関係を明確にしてくれるという利点があります。一般的に現代文でも英文でも全ての文章に共通して言えることですがそうですが、文章の言いたいことは抽象と具体の繰り返しで構成されています。この「抽象と具体」については、重要な部分であるため、後々他で説明していきたいと思いますが、簡単にいうと、筆者の概括的な主張(抽象的)の後に具体例などを用いて主張を補足するという論理関係です。この論理構造が理解してさえいれば分からない単語も推測出来るようになるのですが、受験生の多くは英文を一文一文読むのに必死になって全体を俯瞰出来ておらず、この論理関係を明確にできていないことが多いです。

しかし、⑵でまとめた具体例シグナルがあると次が具体ということが明確になるため、これらのシグナルから論理関係をつかむことが重要になるのです。

 

⑷高校受験指導をしている方に向けた最低限のシグナル紹介ページが以下にあります!

高校受験長文読解の指導法―論理関係を明確にするシグナルに注目する―

 

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