読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

家庭教師が教える!簡単学習法

受験生や塾講師、家庭教師、資格試験を控えた社会人に向けて情報発信を行うサイトです。

Tutoring For EveryOne

家庭教師が教える分かりやすさを追求した全ての学ぶ人のためサイト

【スポンサーリンク】

英語長文読解速読法②-9つの修飾語ルールを整理する-

大学受験英語対策

⑴9つの修飾語ルールとは?

 前回、英語長文読解速読法①-修飾語のルールのつかむ―という記事で、速読力を鍛えるうえで「修飾語ルール」を理解することの重要性と、全体像を見てもらいました。今回は、具体的に修飾語のルールについて大きく9つの文法があるので、それらをまとめていきたいと思います。

 

⑵9つの修飾語ルール

S (前置詞 ) V

 

例) The man in the room is my husband.

  「部屋にいる男性は私の夫です。」

S (to do ) V

不定詞の形容詞的用法

例) The woman to help me was very beautiful.

  「私を助けてくれた女性はとても美しかった。」

S (doing ) V

※現在分詞

例) The dog running over there has a long tail.

  「向こうを走っている犬は長いしっぽを持っている。」

S (done ) V

※過去分詞

例) The car used by him was very expensive.

  「彼によって使われた車はとても高価だった。」

S (who/which ) V

※関係詞のwho/which

例) The girl who lives next door comes home late.

  「隣に住んでいる少女は帰りが遅い。」

S (S’ V’ ) V

※関係詞の省略形/同格節の省略形

例) The boy she brought with her was very handsome.

  「彼女と一緒にいた少年はとてもハンサムだった。」

S (that ) V ‥(不完全型)

※関係詞のthat

例) The fact that she told me is very important.

  「彼女が私に言った事実はとても重要だ。」

S (that ) V ‥(完全型)

※S=(that ‥)の同格節

例) The fact that she loves me surprised him.

  「彼女が私を愛しているという事実は彼を驚かせた。」

S, ( ~ ), V

言い替えシグナル

例) John, the author of this book, is famous.

  「この本の著者であるジョンは有名です。」

(※(  )が修飾語部分/例文の赤字部分が修飾語)

 

 

⑶目的語や補語の後に来る修飾語もほぼ同じ

 上記の9つが主語や目的語などの名詞の後ろに来る修飾語のパターンです。上記は全て主語の後ろに修飾語がある形を書いていますが、基本的には目的語の時や補語の後ろの修飾語の時も同じなので、各名詞の後ろにこれらのパターンが来ている場合は修飾語が後ろに来ていると考えて大丈夫です。もちろん、100%このパターンしかないというのは断言できませんが、殆どの場合はこのパターンを理解していればスムーズに読解が出来ると思います。

 基本的にはこの記事の読者ターゲットとして大学生以上を想定しているので、⑴~⑼の各文法についてここで説明はしませんが、もし分からない部分があればコメントしてくだされば返事します!また、各項目の右側に文法の名称を書いてありますので、私が記事として書いてあるものに関してはクリックすればそのページに飛びます。また、記事としてない部分もネットで調べやすいよう名称を書いておきました。ぜひ参考になればと思います。

 

⑷今後の流れ

 今回は、修飾語ルールの9パターンをまとめてみました。次回以降、実際にこの修飾語ルールを用いてどの様に文章を読み進めていくか、速読法のプロセスについて話していきたいと思います!

【スポンサーリンク】