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早稲田政経英語過去問大問5対策10―英作文のコツをつかむ!―

早稲田政経過去問対策

⑴一文一文を作るには何に気を付けるべきか?

 前回、早稲田政経英語過去問対策⑨―英作文の文章構成を準備する!―という記事で、早大政経英語特有の英作文を攻略するポイントとしてまず文章全体の構成の準備と、テンプレートを見てもらいました。

 

    しかし、ある程度の事前準備はできても、実際に本番では英文を書く技術は不可欠で、どれだけミスをしないで筋の通った文章が書けるかが重要になってきます。

 

    そこで、今回は、一文一文を書くポイントとして、どの様な点に気を付けて文章を書く練習をするべきか話していきたいと思います。

 

 

⑵英作文を書くには4つのポイントがある!

 以前、早稲田政経英語過去問対策⑧―英作文のコツを知る!―という記事でも紹介しましたが、一文一文を書いていくコツとして以下の4つがあります。

 

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 英作文の演習を行った時に、上手く文章が作れない、表現したいことが表現できない、スペルミスなどのミスが多くなってしまうということがなかったでしょうか?また、その経験からより熟語表現や単語などの暗記をしていないと英作文は作れないと考えたことなはいでしょうか?

 

     確かに語彙力は高ければ高いほど表現の幅も広がり、英作文で有利になるのは間違いないです。しかし、英作文は自分の表現したいことを全て表現する場ではありません。あくまでも、ミスをしないで文章を作り、点数をとる場です。

 

    そのため、暗記に重点を置くのではなく、上記の4つのポイントに重きを置いてミスをしない最低限の文章を作ることが重要です。

 

 

⑶基本五文型を理解する

 まず、正確な文章を作るために、基本五文型を理解しておく必要があります。

 

     私がこれまで担当した生徒の中には、長文読解はしっかりできており、多く熟語や単語は知っていても、基本五文型が完璧ではなかったため、勿体ないミスが多い生徒がいました。

 

    基本五文型のような短く文章は作らないと言っても、ここがしっかり出来ていないと大きく減点される可能性が高いです。すでに多くのサイトで基本五文型については理解できるので、よく分からない方は復習が必須です。

 

 

⑷「日本語→英語」の作り方を覚える

 基本五文型を理解したら次に、日本語から英語への変換のコツを理解しましょう。以下の絵を見てください。

 

    以下のように、日本語から英語に変換するときには、基本的には、主語だけは同じ先頭にして、それ以外は反対になっています。もちろん、修飾語ルールが絡んでくる場合は、全てうまくはいかないですが、大学受験レベルの英作文を作る際にはこのルールを理解しておけば、文構造でミスをすることなく書き進めることができます。

[日本語→英語図解]

f:id:bestkateikyoushi:20160926114417p:plain

 

 

⑸修飾語ルールを理解する 

 基本5文型や日本語から英語への変換方法が理解出来たら、次のステップとして英語における修飾語ルールを理解することをお勧めします。

 

    というのも、英作文を書く以上、基本五文型に出てくるような単純な文章だけだと限界がきてしまうからです。英作文中にでる各名詞を詳しく説明できるようになるために、修飾語ルールを理解することは必須です。

 

    修飾語ルールについては以下に記事のリンクを貼りましたので、そこから確認してみてください。

英語長文読解速読法①-修飾語のルールのつかむ―

英語長文読解速読法②-9つの修飾語ルールを整理する-

 

 

⑹スペルミスを減らす方法を覚える

 最後にどの様にスペルミスなどの勿体ないミスをなくすかですが、これは、如何に簡単な親しみのある表現を使うかがポイントです。

 

    例えば、「English should be the only official language of Japan.」という課題に対して、英語で「もし英語が公用語になったなら、日本人は日本語を深く学ぶインセンティブがなくなってしまうだろう。」という文章を作りたいとします。

 

 ただ、「インセンティブ」はよく見る単語ではないためスペルが定かでないことがあるかもしれません。そのような時に、一か八か「インセンティブ」という単語、記憶を頼りに書いてみることも悪くはないですが、出来る限り減点のリスクを減らすため、他の簡単な表現に言い替える方がいいです。

 

    例えば、より身近な表現を使って以下のように言い換えることが出来ます。

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 以上のように簡単にするコツとしては、haveやmakeなどの常用単語の利用など、日頃から簡単な表現に言い替えるための演習を行うことで、英作文でもミスを減らすことが出来るようになります。

 

 

⑺英語の会話にも役立つ

 最後に、英作文問題の本題からは外れますが、私の経験上、上記の4点をしっかりと理解することは将来的には英語のスピーキングにも役立ちます。

 

    特に、4つ目の簡単に言い換える練習をすることは、英語を使って会話をする際、日本人は発音の問題もあり、聞き慣れない難しい表現は聞き取ってもらえないこともあります。

 

    そのため、出来る限りよく使われる単語を使って、それらを何度も使うと自然に理解してもらえるような発音レベルまで高められるため、スピーキングという意味でも、上記のコツは役立ちます。

 

※英作文を書くときにそもそも英語が出てこないという方は、英作文でつかえる表現を暗記することも重要です。以下の参考書は英作文で用いる表現を覚える良い教材なので使ってみて下さい!

 

 

 

 

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