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早稲田法英語過去問大問7対策9―英作文の事前準備を行う!―

早稲田法過去問対策

⑴はじめに

 前回、早稲田法英語過去問大問7対策8―英作文問題を理解する!―という記事で、早稲田法学部の大問7の英作文問題の概要を話していきました。

 

 今回は、実際に英作文問題を解く上でのコツと、事前準備の方法について話していきたいと思います。

 

 

⑵英作文を得意にするコツは2つの視点を持つこと!

 同じ早稲田の政治経済学部の英語の試験問題でも似た英作文の問題があり、以下の4つの記事を見て事前準備と演習を重ねることで安定して点数をとることが出来ると思います。

 

早稲田政経英語過去問大問5対策⑦―英作文を攻略する!―

早稲田政経英語過去問大問5対策⑧―英作文のコツを知る!―

早稲田政経英語過去問大問5対策⑨―英作文の文章構成を準備する!―

早稲田政経英語過去問大問5対策⑩―英作文のコツをつかむ!―

 

ただ、この記事から見た方に向けて、英作文を作るコツを簡単に話していきたいと思います。それは、文章全体を構成するコツと、一文一文の作るうえでのコツがあるということを理解することです。

 

 

⑶文章全体を構成するコツとは?

 まず文章全体の大枠をあらかじめ事前に準備することで、受験当日もスムーズに書き進めていくことが出来ます。早稲田政経英語過去問大問5対策⑨―英作文の文章構成を準備する!―という記事でも書きましたが、文章は採点官のために分かりやすく書くことが重要なポイントです。そのために、分かりやすい構成(文章の流れ)で書く必要があります。そのために使われるのが、「序論→本論→結論」という3段論法です。序論、本論、結論とは以下のような文章の流れのことを言います。

序論(抽象)

(第一段落)

①~~することは重要である。(抽象)

なぜ~~することが重要かというと、○○、△△という2つの理由があるからである。(具体)

本論(具体)

(第二/三段落)

②まず、○○のため、~~は重要である。(抽象)

 現在、‥の人は国内に~~。よって、~~することは重要である。(具体)

③次に、△△のため、~~は重要である。(抽象)

 私の知り合いに‥という人がいる。その人は~~。よって、~~することが重要である。(具体)

結論(抽象)

(第四段落)

④以上の2つの理由より、~~することは重要である。(抽象)

 

 早稲田法学部の英作文は早稲田政経の英作文と同様に、100語程度で書く必要があります。そのため、設問では、自分の賛成/反対の意見に対する理由(=本論)は一つ以上とあり、理由は1つでも減点はされませんが、100語書くために、理由は2つあるといいです。そのため、本論は第二段落と第三段落で理由として1つずつ言及することで、採点官にとっても書き手である自分にとっても分かりやすい文章を作ることが出来ます。

 

 それでは、具体的にこの三段論法を用いて、どの様な事前準備を行うかですが、テーマは本番にならないと分からないため、自分の意見に対する理由は準備できません。しかし、全体構成のために用いる表現は事前に準備することが出来ます。以下は私が受験生時代に利用していた文章構成の型の例です。

[文章構成例]

I agree with the statement, “Programming should be mandatory in schools”. I have two reasons; ○○, and △△.

 

 Firstly, this is because ~~. ‥‥

 Secondly, this is because ~~. ‥‥

 

 That is why I agree with the statement, “Programming should be mandatory in schools”.

 

 

 赤字になっている部分が、事前に準備しておいて本番では文章構成を行うための表現になります。これは一例で上記のように「序論→本論→結論」のそれぞれで用いる表現は多様です。そのため、自分にとって親しみのある表現を準備すると本番でもスムーズに英作文を書くことが出来ます。

 

 

⑷一文一文を作る上でのコツとは?

 それではもう一つの一文一文を作るコツですが、以下の4つがポイントになっています。

 

f:id:bestkateikyoushi:20160926114342p:plain

 

詳しくは、早稲田政経英語過去問大問5対策⑩―英作文のコツをつかむ!―に書いているのでそちらを見てもらいたいのですが、先ほどの文章全体を構成するコツとは異なり、即効性のあるコツではありません。しかし、このように事前にポイントをおさえて意識しながら演習を行うことで、より精度の高い英作文を作ることが出来るようになります。

 

 

※英作文を書くときにそもそも英語が出てこないという方は、英作文でつかえる表現を暗記することも重要です。以下の参考書は英作文で用いる表現を覚える良い教材なので使ってみて下さい!

 

 

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