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地方公務員試験における小論文とは?①-9割目指そう、公務員試験小論文!-

⑴はじめに

 こんにちは。公務員試験で厄介な試験の1つとして、小論文があると思います。僕も実際に経験したので、はじめは無理だ。。。と思っていました。しかし、ポイントさえつかめば、いつでも9割は超えられるようになります。実際に僕もコツをつかんでからは3~4回小論文模試を受けて、毎回9割でした。小論文を安定して点数が取れるようになれば、一次試験を安定して通過できるようになると思います。(実際に、僕は暗記系が苦手で、専門試験や教養試験の点数はあまりよくありませんでしたが、一次試験で落ちることはありませんでした。小論文のおかげだと思います笑)

 

 そこで今回はまず、公務員試験において主に一次試験で課される小論文について特別区の例を見ながら概要を話していきたいと思います。

 

 

⑵小論文試験とは?

 それではまずそもそも、公務員試験には面接試験や択一試験があるなかで、なぜ小論文試験があるのでしょうか?それは、面接試験や択一試験だけでは測れない「問題意識や表現力」が公務員としてふさわしいか判断するためにあります。

 

 また、小論文試験の形式としては、自治体によって異なりますが、例えば特別区I類の論文問題を見てみると、注意欄では以下のことが書かれています。 

f:id:bestkateikyoushi:20161211225544p:plain

 まず、注意書きについては論文問題の表紙より但し書きのいくつか抜粋、変更しました。本来であれば注意書きとしては6つあります。ただ、そこまで重要なことではないため、省略しました。

 

 次に、平成28年度のテーマとしては、以下の2つから一つ選んで課題に答えよとなっています。(論文課題についても簡略化しています。)

f:id:bestkateikyoushi:20161211225743p:plain

 論文課題は選択肢1,2どちらにしてもICTの説明など背景知識が論文中に書いてあるので、上記の課題の書かれ方よりは分量が少し多いですが、テーマとしては、上記のうちの一つを選んで自分の意見を書くという形になっています。

 

 以上のものは、特別区の例ですが、形式に関しては自治体によって千差万別だと思います。例えば私の受験した他の自治体の場合、論文のお題は1つだけでそれに関して論じるしかないというところもありました。ただ基本的にはどこの自治体も大枠はほぼ同じで解答時間は90分程度で、字数は1,000~1,500字という形が多かったです。

 

 

⑶一次試験における小論文の比重は軽くない

 次に、論文の比率ですがこれは公表していないため分かりません。これ自体は人事委員会や自治体に請求すれば開示してくれる可能性もありますが、感覚的には一次試験で同時に行われる択一試験である教養試験、専門試験、論文試験での点数比率は1:1:1かなという感じです。ただこの点数比率をどうかと考えても仕方ないので、とにかく満遍なく点数をとれるように努力するのみだと思います。

 

 

⑷論文試験を行わない自治体もある

 ここまで論文試験について話してきましたが、実際には論文試験を行わない自治体もあります。結構多いです。自分の受験したい自治体が論文試験を行うかどうかは、自治体の職員募集の要綱などに記載があるため、事前にチェックしてみることをお勧めします。

 

 

⑸小論文にはコツがある

 小論文試験は自分の意見を書かなければならず難しいと思うかもしれません。しかし実際には、小論文試験はコツさえつかめば安定して高得点を狙える科目です。僕自身も正直なところ択一試験は苦手でした。しかし、その分小論文で安定して点数をとることができていたため、一次試験では幸運にも落ちることはありませんでした。

 

 次回以降、僕が意識していた小論文のコツと事前準備の方法について話していきたいと思います!

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