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文字式のカッコの外し方(分配法則)を覚えよう!-数学嫌いな子のための簡単理解法-

⑴文字式のカッコの外し方とは?

 こんにちは!前回、文字式の文字文字式の掛け算、割り算の仕方について話ました。文字式の計算の中で厄介な作業の1つとしては、-(-3+4x)=+3-4xのように、カッコを外す分配法則です。特に、カッコの前が-(マイナス)だけの時、数学が苦手な中学生はよく間違えてしまいます。

 

 そこで今回は、文字式のカッコの外し方について理解できるようにしていきたいと思います!

 

 

⑵文字式のカッコの外し方(分配法則)を理解する!

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⑶覚え方のポイント

 文字式のカッコの外し方(分配法則)のポイントは、カッコを外す際に、数や文字はそのままで符号だけ変えたりすれば良いということです。また、上記にはカッコの前が+か-かに分け、それぞれ4つのパターンに整理しましたが、単純にカッコを外した時、カッコの前が+の時は符号をそのままで、カッコの前が-の時は符号を全て変えるという覚え方でも大丈夫です。時々全てのパターンが分からないとうまくいかない中学生もいるので、その時はこのパターン表を見れば、見ながら解けると思います。

 

 また、具体的な覚え方なのですが、一つは先ほども言ったように単純にカッコを外した時、カッコの前が+の時は符号をそのままで、カッコの前が-の時は符号を全て変えるという覚え方ですが、 これだと単純ですがなぜこのようにカッコを外したら符号が変わったり変わらなかったりするのか原理自体は分からないままだと思います。そこでもう一つの教え方としては、カッコの前に+か-の符号だけの時にはいつも数字の1が省略されているということで覚える覚え方です。例えば、-(-3+4x)の場合は、-1×(-3+4x)= (-1)×(-3)+(-1)×4=+3-4xと分配法則の形だから、符号は-の時は変わって、+の時は変わらないという覚え方です。僕がこれまで指導してきた限りだと、生徒によってどちらが理解しやすいかは分かれたので、両方教えながら理解出来そう方を暗記してもらうという形にするといいと思います。ぜひ参考にしてみてください!

 

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