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家庭教師が教える!簡単学習法

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段落ごとの構成を事前準備する!本論編⑦-9割目指そう、公務員試験小論文!-

公務員試験小論文

⑴はじめに

 こんにちは。前回、小論文の事前対策の方法として、「2つの構成」(小論文全体の構成段落ごとの構成)を意識した準備を行うということについて話ました。また、小論文全体の構成の事前準備の方法については、小論文全体の構成を事前準備する!④という記事で話してきました。

 

 今回は、「2つの構成」のもう一つである、段落ごとの構成について、特に「本論」部分について話していきたいと思います。

 

 

⑵本論の意見の具体的な書き方は参考書などで参考にする!

 前回、小論文全体の構成を事前準備する!④という記事でで、小論文は「序論→本論→結論」の3段論法でまとめると分かりやすく書きやすい小論文が作れるということを話しました。

 

 「序論→本論→結論」で小論文を書き進めていく方針で決定すれば、実際にそれぞれの段落でどの様に書いていくのかを考えることが出来るようになります。今回はこの後、本論の枠組みについてどの様な流れで書いていけばよいかを話していきますが、具体的なアイデアや自分の意見は様々な参考書などを参考にすると自分の意見の幅が広がります。下記の参考書は僕も以前活用していた参考書なのでぜひ活用してみてください。

 

 

また、アイデアや自分の意見を3つ具体的に考える際に、小論文全体の構成を事前準備する!⑤という記事で、どの様にアイデアを考えていくのかの枠組みの考え方を記載していますので、ぜひ参考にしてください。

 

 

⑶本論の書き方は?

 本論では、課される字数的に、自分の意見を3つほど書く必要があります。もちろん、自分の意見やアイデアは、課されるテーマによって異なるため、具体的に何を書くのかの準備はできません。しかし、ほぼ全ての小論文を同じ文章の流れで書くことができるため、あらかじめどの様な流れで、どの様な言葉で書き進めていくのか、枠組みを作ることはできます。

 

 今回は、本論の1つの段落の枠組みを具体的に下記にまとめてみました。

f:id:bestkateikyoushi:20161218222911p:plain

 ここで重要なことは、上記の枠組みのように、ある程度どの様に本論を作るのか事前に準備しておくことです。この作業を事前に行うことによって、本番では構成を考えることに時間を割くことなく、自分の意見やアイデアを考えることに時間を割くことができるようになります。

 

 

⑷最後に

 上記の文章の例は、本論すべての段落に用いることが出来ます。つまり、本論の二つ目、三つ目の段落では、「二つ目の原因として、~」と少しだけ言い換えればよいだけになります。これによって、構成に時間を割く必要もなくなり、さらに、採点官にとっても見やすい文章になるため、論理的な小論文を作ることができるようになるのです。ぜひ参考にしてみてください!

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