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文字式の文章題を覚えよう!-数学嫌いな子のための簡単理解法-

⑴文字式の文章題とは?

 こんにちは!前回、文字式の文字文字式の掛け算、割り算の仕方について話ました。文字式の計算はある程度出来るようになっても、数学が苦手な中学生が躓くのが文章題です。文字式の文章題の場合、文章を読んで文字を含む式を作るだけのことが多いので、他の単元の文章題に比べると難易度は落ちると思うのですが、数学が苦手な中学生にとっては、計算とは異なり、自分で式を作らなければならないため、全くできないことが多いです。

 

 そこで今回は、文字式の文章題の解き方の手順について理解できるようにしていきたいと思います!

 

 

⑵文字式の文章題を理解する!

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⑶覚え方のポイント

 文字式の文章題で多くの中学生が躓く理由としては、設問中に文字が使われると一気にイメージが出来なくなってしまうということです。そのため、まず設問中の文字を具体的な数字に置き換えることからはじめます。この時に置き換える数字は「計算がしやすいように自分で自由に入れていい」ということが分からないことがあるので、自由に入れてみていいということは何度も言うといいと思います。

 

 次にやることは、先ほど自分で置き換えた数字も使って、設問から答えを解くための式を作ります。この場面では文字はないので、具体的なイメージを持ちながら計算式を作れるので作りやすいと思います。また、この時に、暗算で解くのではなく、式をしっかりと書くことがポイントです。

 

 最後に、先ほど書いた式の中で、初めに「文字→具体的な数字」と変換した数字を、文字に戻して、文字式を完成させるということです。最初は難しいとは思いますが、この手順をひとつのルールとして覚えていけば、計算と同じで何からどのようにやればよいのか整理できるようになり、理解度が高まります。

 

 ここまで話してきてきましたが、テストの点数が一けた台などかなり苦手な場合は無理に文章題に取り組まなくてもいいかもしれないです。むしろ計算の方がルールは分かりやすく、理解しておいた方がいいのでまずは、計算からスタートし、文字式の意味がある程度分かってきたら文章題にトライするといいと思います!ぜひ参考にしてみてください!

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