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不等式を覚えよう!-数学嫌いな子のための簡単理解法-

⑴不等式とは?

 こんにちは!前回、方程式を覚えよう!で、方程式のイメージを理解出来るように、シーソーを使って整理してきました。今回は、方程式でよく使われる等式(イコールで結ばれた式)とは異なり、不等式というイコールで結ばれていない式について説明していきます。不等式自体、中学の数学ではあまり出題される頻度はあまり多くないですが、不等号(<、>、≦、≧)は関数の変域で使われるので、理解しておくといいと思います。

 

⑵等式のルールを理解する!

 

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⑶覚え方のポイント

 不等式とは、不等号(<、>、≦、≧)を用いて数量の間の関係を表した式のことを言います。等式も数量の間の関係を表した式のことでしたが、大きく異なるのは等式では=(イコール)を用いたのに対し、不等式は不等号(<、>、≦、≧)を用いて表しているということです。

 まず、「a<5」という形の場合、「aは5より小さい」ということを表し、aは「4.999999・・・・」以下であることを示しています。次に「b>3」という形の場合、「bは3より大きい」ということを表しています。次に、「c≦2」という形の場合、「cは2以下」ということを表しています。最後に「d≧6」という形の場合、「dは6以上」ということを表しています。

 よく間違えるのは、「~より大きい/小さい」と「~以上/以下」という表現です。「~より大きい/小さい」は例えば、「3より大きい/小さい」となっていれば、3は含まれないですが、「~以上/以下」は例えば「3以上/以下」となっていたら、3を含みます。ぜひ参考にしてみてください!

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