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多項式の足し算引き算のルールを理解しよう!-数学嫌いな子のための簡単理解法-

多項式とは?

 こんにちは!以前、単項式と多項式の違いを理解しよう!という記事で、単項式と多項式の違いについて話ました。項とは、「式を足し算だけで表現したときに+で分けたそれぞれの式」のことを言い、例えば「2x+5」という式の場合、項は+で分けるため「2x」と「5」の二つになります。「2x+5」のように、はじめからもう計算できない式であればこれ以上計算を行う必要はないのですが、「2x+3x+2」のように、各項に同じ文字がある場合などは計算できるため、「5x+2」と計算した状態にすることが求められます。

 そこで今回は、多項式の足し算と引き算のルールについて整理していきたいと思います!

 

多項式の足し算・引き算のルールを理解する!

 

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⑶覚え方のポイント

 多項式の足し算・引き算のルールは大きく2つあり、①同じ文字同士、文字のない項はないもの同士で足し算引き算を行う、②同じ文字であってもx²やxのように右上の数が異なる場合足し算引き算は行わないという2つのルールです。足し算・引き算は順序を変えても問題ないので、上記の例のように足し算・引き算のできるもの同士で近くにそろえて計算すると、計算のミスも少なくなると思います。また、「5ab」のように文字が二つ付いている場合は、「2aや4b」などaやb単体の項とは足し算・引き算はできないので、その部分は注意する必要があります。ぜひ参考にしてみてください!

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