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読解問題の3つの形式を理解しよう!①-高校受験国語対策

 

はじめに

 こんにちは!国語は高校受験の受験勉強でついつい後回しにしがちな科目だと思います。また、塾の先生など大人でも教えにくい科目ではないかと思います。多くの受験生は、「国語は当日で自分に合った問題が出てくるか来ないかの運の科目だから勉強しても仕方ない」と思っていると思います。実際僕も中学生まではそう思っていたうちの一人で、僕も高校生の頃までは国語が苦手でした。

 

 しかし、実は国語こそ、日常でも日本語を使うため馴染み深く、コツさえつかめば安定して高得点を取ることが出来る科目だと思います。そこでこれから何回かに分け、特に国語の読解問題について解き方のコツを話していきたいと思います!

 

 

現代文の読解問題は3つに大別される!

 

 都道府県ごとの公立高校入試や私立高校の入試問題など各問題によって、出される問題形式は異なりますが、大きく「論説文」「随筆(エッセイ)」「小説」の3つに分けられます。

 

 一つ目の「論説文」とは、筆者の意見や考えを論理的に説明し、読み手を納得させることを目的として書かれた文章のことです。例えば、「中学校の制服は廃止するべきだ。なぜなら、~~によると、‥‥だからである。また、‥‥。」のように何か筆者の持つ主張をデータや他の人の意見などを用いて筋道立てて述べられている文章が「論説文」となります。このような「論説文」と似た文章の形式として、ある事柄や知識を読み手に分かりやすく説明するための「説明文」がありますが、「論説文」を解くときの解き方と似ているため、同じ形式とします。

 

 二つ目の「随筆(エッセイ)」とは、筆者が心に思い浮かんだことや、見聞きしたことの感想などを自由に書いた文章のことです。筆者の意見を書くという点では一つ目の「論説文」と似ていますが、「随筆(エッセイ)」は「論説文」と比べるとデータなどが少なく、主観的なことが多いです。

 

 三つ目の「小説」は一番イメージしやすいと思いますが、物語のことです。

 

 

「論説文」「随筆(エッセイ)」「小説」はそれぞれ解き方にコツがある!

 学校ではなかなか体系的に教わることはないのですが、問題形式ごとに解き方のコツがあります。以下が「論説文」「随筆(エッセイ)」「小説」それぞれの文章読解を行う上での代表的なコツになります。

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 もちろん、これ以外にも設問によっては解き方があり、見るべきポイントも違ってきます。しかし、まずは上記の問題形式ごとの解き方のポイントを理解することによって、筋道立てて問題の正解を導くことが出来るようになります!次回以降はさらに、各問題形式の解き方のポイントを詳しく見ていきます!ぜひ参考にしてみてください!

 

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