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国分寺市採用試験一般事務職(大卒程度)の面接の内容は?

公務員試験全般

⑴はじめに

 こんにちは。以前、国分寺市採用試験一般事務職(大卒程度)の選考についてという記事で、2016年度から変更した一般事務職(大卒程度)の試験日程について話ました。

 

 今回は、選考ごとの具体的な内容や、一部面接で私が実際に聞かれたことを話していきたいと思います。

 

 

国分寺市採用試験一般事務職(大卒程度)プロセス

 まず、前回の記事でも話した通り、2016年度の試験日程は以下のようになっていました。

 

平成28年度国分寺市役所一般事務職(大卒程度)試験日程

一次試験;筆記試験 5/29(日), 集団面接 6/12(日)

二次試験;集団面接・個人面接 6/26(日)

三次試験;集団面接・集団討論 7/30(日)

合格発表;8月上旬(8/10あたり)

 

 基本的には国分寺市役所HPで掲載されている募集要項に各段階の試験についての概要が書いてありますが、上記のように日程や試験の内容までは書いていません。そこで、来年以降また変更になる点もあるとは思いますが、試験時に口外しないでくださいと言われた事項以外について出来る限り話せればと思います。

 

 

⑶一次試験

 一次試験では、筆記試験と集団面接が2日に分けて行われました。

 

 筆記試験は、①教養試験、②論文試験で構成されていました。教養試験は一般的な地方公務員の教養試験であり、特別区や県庁レベルの教養試験よりも簡単なレベルではあると思います。ただ、数理問題などある程度事前に学習して準備する必要はあります。

 

 論文試験についてですが、お題は一問で、子育て施策の協働に関するトピックでした。論文の難易度は特別区などの論文に比べても低くはないと思うので、事前に対策は必要です。教養試験の問題は業者に任せていると思いますが、論文試験の内容自体は国分寺市役所も絡んでいるような感じで、地域の課題がトピックになる傾向が強いと思いますので、事前に国分寺市役所のHPやニュースなどを見ておくといいと思います。

 

 筆記試験終了後、筆記試験の結果に関係なく、全ての受験生に集団面接の案内をされます。集団面接の人数としては3人から4人で、時間としても20分程度でそこまで長くはないです。また、質問の内容ですが、

 

自己PRを含めた自己紹介

志望動機

入庁したらどこの課でどのような仕事をしたいか

合わない上司や同僚とどの様な対人関係を築くか

職務経験や学生時代の経験

 

 など、面接対策の参考書に載っているような基本的な質問をされました。また、20分程度の集団面接で時間が少ないため、一つの質問を全ての受験生にしないこともあり、質問を聞いてくる際に、「この質問には受験番号○○の方と受験番号○○の方が答えて下さい。」という形で、指示されることもありました。

 

 

⑷二次試験

 二次試験では個人面接と集団面接が同じ日に行われます。2016年度の場合、お昼過ぎに全て(?この時には60~70人ほどいたような気がします)受験生が集合し、個人面接と集団面接を待ちます。他の自治体のように集合時間を分けて集めさせるわけではないため、面接の時間が遅い受験生だと全て終えて会場を離れることが出来るのが6時過ぎのこともあり、長丁場になる可能性もあるので飲料や甘いものなど用意しておくといいかもしれません。

 

 個人面接と集団面接の内容ですが、内容としては似たようなものでした。集団面接は一グループ6~7人で30~40分ほどだったと思います。個人面接は20分程度でした。また、個人面接は国分寺市役所の採用プロセスを通じて、二次試験の一度だけであったため、この時に、自分の受験している他の自治体の進行具合なども質問されました。

 

 また、個人面接はどちらかというと他の集団面接などと比べると、回答に対してさらに質問してくるようなインタラクティブ(相互的な)な対話のようになるため、話をもってしまうと矛盾をつかれてしまうこともあるので注意してください

 

 以下に私がされた個人面接での質問内容を整理しました。

 

長所と短所を1分で話して

どんな仕事を具体的にしたいか?

自然災害が起こったときあなたならどうするか?

高齢化が進んでいるが、どう若者を呼び込むか?

協働と面接の中で何度も言っていたが難しい。実際その困難さを分かって言っているのか?

国分寺市に受かったら国分寺市に住むか?

なぜ地元ではなく国分寺なのか?

 

 質問内容としてはこのような形でした。面接官によっても違うとは思いますが、二次試験の個人面接が、国分寺市採用試験の中でプレッシャーのかかる部分だと思うので、入念に準備することが重要だと思います。

 

 

⑸三次試験

 三次試験も二次試験と同様に、集団面接と集団討論の2つを同じ日にこなすことになります。午前の部と午後の部に分けられている可能性もありますが、私が参加した時間帯では35人ほど受験生がいたので、おそらく、50~60人ほど最終試験で残っていたのではと思います。

 

 それでは各試験の内容ですが、集団面接は二次試験と話す内容的にはあまり変わらなかったため割愛しますが、事前に準備が必要な質問として「国分寺市の悪いところと、どの様に改善するべきか?」という質問は、他の受験生も戸惑っていたため、聞かれることを予測して準備しておくといいと思います。

 

 また、集団討論については、具体的な内容については言えませんが、テーマとしては国分寺市特有の、現在進行形の課題をテーマとして扱ったものでした。専門知識は必要ないとは思いますが、やはり背景や日頃から国分寺市の課題やその対処法について考える機会はあって損はないと思うので、国分寺関連のニュースなどは事前に調べておくといいと思います。また、時間は1時間程度で事前に別室でテーマに対する自分の意見を考える時間があったため、そこまで緊張せずに進めることが出来ると思います。

 

 

⑹最後に

 以上、2016年度の国分寺市採用試験一般事務職(大卒程度)の試験の詳細について話してきました。ただ、今年度の募集要項には昨年度まで三次試験ではプレゼンテーション試験を課していたと記載がありました。その一方で三次試験の日程などが記載された郵送物で集団討論を行うと記載があり、そこではじめて集団討論だということが分かったので、次年度以降も募集要項には具体的な試験内容が書かれていないこともあると思います。つまり、来年度以降はまたプレゼンテーション試験に戻ったり、個人面接の回数が増えたりなどするかもしれません。その点に関しては、情報収集を日々怠らないようにして下さい。

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