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家庭教師が教える!簡単学習法

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集中力を持続させ続けるために受験期は昼食を抜こう

⑴はじめに

 こんにちは。部活などを引退して受験生になると、ほとんど全ての時間を勉強に費やすことが出来る状態になって、一日中自宅や塾で勉強するということが多くなると思います。僕も部活引退後の受験期の夏休みなどの長期休みや土日などの休日は、朝から晩まで一日中塾で自習をしていました。しかし、一日中勉強していると疲れてきて、受験勉強開始当初は集中力が途切れてしまったり、途中で眠くなってしまったりとどうすれば効率的に勉強できるのかが分からない状態でした。

 

 同じような状況は多くの受験生に当てはまると思います。実際、僕も塾で勉強していた当時、勉強しないで長時間塾の休憩スペースでくつろいでいる受験生仲間をよく見かけました。多くの人はそうだと思いますが、一度集中力が途切れてしまったら、勉強に入ろうという気持ちがなくなってしまうというのが人間の脳のメカニズムなのかと思います。

 

 そうは言ってもしかし、勉強しないと成績は伸びないと思います。また、いくらリフレッシュが大事だと言っても、勉強時間は十分に確保しなければならないと思います。そのため、僕も受験生時代に試行錯誤して、どの様な勉強習慣をつくりあげることが集中力を持続させることができるのかを考えました。それが、「昼食を抜く」という習慣です。

 

 それでは、今回はなぜ「昼食を抜く」という習慣が集中力を持続させるために良く、オススメするのかについて話していきたいと思います!

 

 

⑵昼食をとるメリット・デメリットは?

 まず、僕は絶対に昼食を抜いたほうがいいと言っているわけではありません。昼食を取りながら志望校に合格した人も数多くいますし、昼食を抜いたからといって絶対に合格できるというわけではないからです。ただ、昼食を抜くことによってメリットはもちろんありますが、デメリットも存在します。そこでまずは昼食を抜くことのメリット・デメリット両方について話していきたいと思います。(参考;昼食抜きが及ぼすいい影響とデメリット)

 

 

①昼食を抜くデメリットは?

 昼食をとるメリット・デメリットは数多くあると思いますが、今回は受験勉強に関連するものだけを話していきたいと思います。まず、以下は昼食を抜いた際の考えられるデメリットです。

 

頭の回転が遅くなり、勉強が非効率的になる

 

 昼食を抜いた時の受験勉強に関連するデメリットとして最も大きいのは、上記の「頭の回転が遅くなり、勉強が非効率になる」という点だと思います。脳の栄養源であるブドウ糖の供給が昼食を抜くことによって途絶えることで、頭の回転が遅くなるというものです。ブドウ糖とは糖質などの摂取によって供給される栄養源です。

 

 ただし、ブドウ糖を供給できなくなるのがデメリットであれば、昼食をとる以外でも糖分をしっかりとれば問題ないです。僕の場合は、昼食は取らなかった分、チョコレートやフルーツジュースなど甘いものを勉強中とっていました。お菓子や飲料の場合は勉強しながら飲食することができるので、昼食を抜いてもブドウ糖を摂取できず頭の回転が遅くなるということはなくなります。

 

②昼食を抜くメリットは?

 次に昼食を抜くメリットですが、ダイエットなど受験勉強に関連するメリット以外を列記すると、以下のようなものがあります。

 

昼食の時間を勉強に活用できる

食後眠くなるのを防ぎ頭の回転が良くなる

時間を気にせず勉強することができる

 

1,昼食の時間を勉強に活用できる

 一つ目のメリットは、「昼食の時間を勉強に活用できる」ということです。昼食を友人とゆっくりとっていると、30分から1時間近く過ぎていることがあると思います。また、昼食をコンビニに買いに行ったりする時間も考慮すると、1時間近く毎日ロスしてしまうので、この時間を勉強に回すことができればかなりの時間を確保できます。

 

2,食後眠くなるのを防ぎ頭の回転が良くなる

 二つ目のメリットは、「食後眠くなるのを防ぎ頭の回転が良くなる」というメリットです。昼食後眠くなった経験は誰しもあると思います。昼食を取った後は、食べたものを消化するために体内の血液が消化器官に集まり、脳に使える血液量が減ってしまいます。そのため、昼食を取らなければ脳に通常通り血液が循環するため眠くなりにくくなり、午後の勉強時間も集中力を持続させることが出来るようになります。

 

3,時間を気にせず勉強することができる

 三つ目のメリットは、「時間を気にせず勉強することができる」という点です。これはどういうことかというと、これまで経験したことがあると思いますが、通常勉強をしていると時間が気になることがあると思います。時間が気になってしまう様になると、勉強に対して集中するのではなく、「あと何分で昼食の時間かな」とか、「まだ何分しかたってないのか」と時間の流れが遅く感じてしまい、勉強へのストレスがよりたまってきます。また、昼食の時間でいったん休憩を挟んでしまうと、一日の早い段階で集中力が途切れてしまうため、その後の勉強が苦痛になってしまうこともあります。

 

 しかし、昼食を抜くことによって昼食の時間を気にしないようになることで、午前中の集中力を夕方まで持続させることができるようになり、より有意義な勉強を行うことが出来るようになります。

 

 また、昼食を抜くことは健康によくないのではと思う方もいると思います。確かに朝食は抜くことで多くの悪影響があるという研究結果もありますが、僕含め多くの人が1日二食を実践していたので昼食は問題ないと思います。

 

 

⑶昼食を抜くといいことがたくさんある!

 以上のように昼食を抜くことでどの様なメリット・デメリットがあるのか理解出来たかと思います。もちろん、食べることが好きな方は昼食を抜かない方が、ストレスがたまりにくくなるのでいいかもしれませんが、昼食抜いても大丈夫という方はメリットばかりで、しかもデメリットであるブドウ糖不足もお菓子やジュースの間食で補うこともできます。

 

 また、僕もご飯を食べることは好きですが、チョコレートなどお菓子を食べることも好きだったので昼食を抜いて間食をする方が幸せでした笑。幸せかどうかはともかく、多くの昼食を抜くことで多くのメリットがあります。

 

 

⑷最後に

 受験期になると一日中勉強詰めということも多くなり、始めの頃は数時間で飽きてしまうということが多いと思います。しかし、受験勉強は効率的な勉強を行うために

 

一日の中でどれだけ集中力を持続させるか

 

が最も重要になってきます。色々と試行錯誤して大変だと思いますが、ぜひ参考にしてみてください!

 

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