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公務員試験英語は4つのことを意識して勉強しよう!―これだけ覚える公務員試験英語勉強法

 

 

 

公務員試験の英語は確実に点数を取るべき!

 こんにちは。この記事を見て下さった方々は『英語はあまり得意じゃない(忘れてしまった)けど、公務員試験の英語はどう勉強すればよいのか』という方や、『英語はすごく苦手で捨てるか(=勉強しないか)どうか迷っている...。』という方や、『英語の対策も行おう!ただ、公務員試験の英語の参考書はほとんど文章読解問題しかなく、基礎の文法を理解できてないのに、どうしよう...。』という方々が多いと思います。

 

自治体によっても異なりますが、公務員試験の教養試験の場合40問中2~4問しか英語は出題されないため、勉強しないで当日は英語は捨てるという方もいると思います。ただ、英語を捨てるのは勿体無いと思います。というのは、筆記試験は大体6割くらい40問中24問取れれば通過できるのですが、そのうちの半分近くが数的処理でこれを満点とるのは難しく、さらにその他日本史や世界史、地理など社会・人文科学系と自然科学系をすべて正解しようとすると、細かい知識まで覚えて試験に臨まなくてはならず、かなり負担になってしまうからです。特に文系の人が自然科学で高得点を取ろうとしたり、理解の人が社会・人文科学で高得点を取ろうとすると必然的に暗記しなければならない量も多くなります。それならばまだ少し馴染みのある英語で高得点を目指すほうが効率がいいです。

 

 

公務員試験英語で点数を取るためには何を理解するべきなの?

では実際にどの様な勉強法がいいのかですが、その前に公務員試験の英語で点数を取るためには何が必要か?公務員試験の英語の勉強法について書かれている多くのサイトでは。『文法力』、『語彙力』、『読解力』の3点で、実際にほかの方のブログなどで見たことがあると思います。

 

僕もその3つが英文読解に必要だと思います。しかし、『文法』など中学高校時代に学習したことをまた一つ一つ復習していくのは大変ですよね。それに高校時代に学習した文法などはあまり公務員試験では問われないので必要ないと思います。

 

それでは、英文読解で高得点をとるために具体的にどの部分を勉強べきか?それが、

 

 

上記の4つです。これら4つを重点的に勉強することで、長い文章でもスムーズに読み進めることが出来るようになり、さらには実際に問題を解く際にも役立ちます!詳細については長くなってしまうので、別の記事で話しますが、今回は簡単に『英語の文構造』、『8つのつなぎ言葉(Transition words/phrases)』、『9つの修飾ルール』、『語彙』とはどういうことか?と、勉強法について話していきます!

 

 

公務員試験英語で必要な4つのこと

『英語の文構造』とは?

まずはじめに理解するべき知識が英文の5つの文構造です。これは中学や高校の英語の時間に勉強したことがあると思います。5文型と呼ばれますが、当時はなんでこんなことを勉強するのかと思うことが多かったのではと思います。

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図1;英語の基本5文型

僕もなんでこんなことを勉強する必要があるのかと当時は思っていましたが、長文読解で一文が長くなればなるほど、どこから訳せばすっきりと意味が通るのかわからなくなってしまいます。しかし、基本5文型を理解して、さらにこれから話すつなぎ言葉や修飾ルールを理解しておくと長い一文の中で何が主語で何が動詞なのか瞬時に分かるようになります。そうすると、高校時代に勉強した細かい文法は覚えていなくてもしっかりと文章読解を行うことができるようになります。詳しくは以下の記事で紹介しているので確認してみてください!

bestkateikyoshi.hatenablog.com

 

『7つのつなぎ言葉』とは?

つなぎ言葉(Transition words/phrases)とは、andやbutのような単語や句を繋げる言葉のことです。つなぎ言葉はその前後の論理構造を明確にしてくれる働きがあります。そのため、つなぎ言葉の前後どちらかの単語や表現が分からない場合でも、論理構造を理解出来ていれば推測することが出来るようになります。

図2;『つなぎ言葉(Transition words/phrases)』

代表的なつなぎ言葉の分類としては7つあって、詳しくは別の記事で説明していくので、時間があるときに確認してみて下さい。

bestkateikyoshi.hatenablog.com

 

『9つの修飾ルール』とは?

修飾語とは、例えば「beautiful woman」の「beautiful」や「really delicious」の「really」のように、「woman」や「delicious」のような語句を詳しく説明するための言葉です。修飾語としては形容詞や副詞などが使われますが、さらに英語では『9つの修飾ルール』を覚えておくと、『英語の基本5文型』を判別しやすくなり、日本語に訳すときもスムーズに訳すことが出来るようになります。

図3;『9つの修飾ルール』

『9つの修飾ルール』はしっかりと勉強しておくと、英文を読む時に本当に役立つので、詳しくは別の記事で説明していくので、時間があるときに確認してみて下さい。

bestkateikyoshi.hatenablog.com

 

どの様に『語彙力』をつけるか?

ここまでの『9つの修飾ルール』などは文章読解のための文法事項でしたが、それだけでは点数を確実に取ることはできません。暗記するのは大変ですが語彙力を高める必要があります。

 

大学受験のために使っていた単語帳などがあればそれを使えば良いと思いますが、基本的な単語を整理するために活用できる大学受験時代に活用した単語帳1冊と、公務員試験対策用の単語帳1冊の計2冊準備しておくと良いと思います。

 

①基本的な単語を整理するために活用できる単語帳
②公務員試験対策用の単語帳基本的な単語を整理するために活用できる単語帳

公務員試験対策用の英語の参考書は多くないですが、速攻の英語シリーズでは、公務員試験で頻出の専門用語の単語などが整理されているので、読解演習を行う際にオススメです!

 

 

公務員試験英語の勉強法は?

最後に勉強法についてですが、はじめに『英語の文構造』、『7つのつなぎ言葉』、『9つの修飾ルール』を理解できるようにしてみてください。また同時に、『語彙力』もつけるために大学受験のために活用した単語帳を通学通勤時間に読みながら何周もしてみてください。

 

その後、下記のような過去問を使って読解演習を行ってみてください。その際に、『英語の文構造』、『7つのつなぎ言葉』、『9つの修飾ルール』についてまとめた資料を今後添付するので、それを確認しながら自分で扱えるようにしてみてください!

ポイントは、今回話した『英語の文構造』、『8つのつなぎ言葉』、『9つの修飾ルール』、『語彙』の4つの知識をつけながら読解演習を行うことです!ぜひ頑張ってみてください!

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