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受験勉強中は集中力を持続させ続けるために昼食を抜くのがオススメ!?-大学受験学習法

部活などを引退して本格的に受験生になると、夏休みや冬休みの長期休み中は一日中勉強に費やすことになると思います。僕も大学受験の時は、一日中塾にこもって勉強していました。しかし、大学受験の勉強を始めるまでは一日中自主勉強をするという習慣がなかったため、お昼過ぎになると集中力が切れて眠くなってしまうということがよくありました。

 

しかし、志望校に合格するためには時間を無駄にせず勉強するのが重要だと思います。そこで今回は、参考になるかわかりませんが、僕が受験生時代にやっていた勉強のスタイルの一つを紹介していきたいと思います。

集中力を持続させるために昼食を抜く?

皆さんそうだと思いますが、お昼後の授業ってすごく眠くなると思います。眠くなると結局集中できず、勉強を再開しようとするにも集中が途切れてしまうので再開するのも大変というのはよくあると思います。僕自身、受験生時代はお昼ご飯を一度食べてしまうと眠くなってしまい、午後の勉強に集中できないということがよくありました。そのため、一度外に出て散歩したりするなど寝落ちしないようにとリフレッシュすることも実践してみましたが、人間一度眠くなってしまうと集中力が途切れてしまうため、疲れがどっと出てきてしまいます。さらに、一度休憩してしまうと「またこれから何時間も集中して勉強しないといけないんだ…。」と気持ちがブルーになってしまうため、なかなか勉強に集中できないということになってしまっていました。

 

しかしあるとき、お昼の時間になってからも集中力が持続したため、「せっかくだからお昼ご飯は後にしてもう少し勉強を続けよう」と思い、勉強をそのまま続けました。すると、意外におなかもすかず、集中力が持続したまま夜まで勉強を続けることができました。「あれ、お昼ご飯食べないと眠くならないし、勉強時間も多く確保できるからいいんじゃない?」と思い、それからお昼ご飯抜きで勉強をするようになりました。すると、以前のように眠くなることはなくなり、勉強習慣が劇的に変化しました!そのおかげもあり、元々偏差値60ちょっとの進学校の中でもテストの成績は中の上ほどでそこまで目立つ成績でもなかったのですが、現役で早稲田の政治経済学部を筆頭に多くの有名私立に無事合格することができました。

 

 

昼食を抜いて勉強することのメリットとは?

これまでにすでに少し昼食を抜いて勉強することのメリットについては紹介してしまいましたが、改めて紹介していきたいと思います。僕の経験から昼食を抜いて勉強することのメリットは大きく3つあります。

 

昼食の時間を勉強に活用できる

一つ目のメリットは、「昼食の時間を勉強に活用できる」ということです。例えば友達と話しながら昼食をとると、いつの間にか30分から1時間近く過ぎていることがあると思います。また、昼食をコンビニに買いに行ったりする時間も考えると、1時間近く毎日ロスしてしまっていることがわかると思います。もし夏休み期間から1月のセンター試験のあたりまでの約180日間全てのお昼休みの1時間を毎日自主学習の時間にあてたとすると、180時間勉強時間を確保できたことになります。少し古いデータですが、こちらの東進タイムズの記事によると、難関大学に合格するために必要な高校三年時の勉強時間は2,256時間のため、11分の1は昼食を抜いて勉強することによって確保することができます。

 

確かにお昼休みに友達と情報交換をしたりすることも大切ではありますが、受験勉強は過去問を何度も解いて傾向を理解することが合格の一番の近道です。180時間も友達としゃべっていたり遊んでいたりするよりは、しっかりと勉強した方がよいため、昼食を抜くことは、勉強時間を確保するためのメリットとなります。

 

食後眠くなるのを防ぎ頭の回転が良くなる

二つ目のメリットは、「食後眠くなるのを防ぎ頭の回転が良くなる」という点です。お昼ご飯を食べた後眠くなった経験はだれしもあると思います。昼食を取った後は、食べたものを消化するために体内の血液が消化器官に集まり、脳に使える血液量が減ってしまいます。そのため、昼食を取らなければ脳に通常通り血液が循環するため眠くなりにくくなり、午後の勉強時間も集中力を持続させることが出来るようになります。

 

確かに昼食をとらないと、脳の栄養源であるブドウ糖の供給が途絶えてしまいます。すると、頭の回転が遅くなってしまいます。ブドウ糖とは糖質などの摂取によって供給される栄養源のことを言います。しかし、ブドウ糖を供給できなくなるのがデメリットであれば、お昼ご飯をとる以外でも糖分をしっかりとれば問題ないです。僕の場合は、昼食は取らなかった分、チョコレートやフルーツジュースなど甘いものを勉強中とっていました。お菓子や飲料の場合は勉強しながら飲食することができるので、昼食を抜いてもブドウ糖を摂取できず頭の回転が遅くなるということはなくなります。軽食であれば眠くなることもなく、頭が働かなくなることもなくなります。

 

 

時間を気にせず勉強することができる

三つ目のメリットは、「時間を気にせず勉強することができる」という点です。これはどういうことかというと、これまで経験したことがあると思いますが、通常勉強をしていると時間が気になることがあると思います。時間が気になってしまうと、勉強に対して集中するのではなく、「あと何分で昼食の時間かな」とか、「まだ何分しかたってないのか」と時間の流れが遅く感じてしまい、勉強へのストレスがよりたまってきます。また、昼食の時間でいったん休憩を挟んでしまうと、一日の早い段階で集中力が途切れてしまうため、その後の勉強が苦痛になってしまうこともあります。

 

しかし、昼食を抜くことによって昼食の時間を気にしないようになることで、時間は気にせず無心になって勉強を続けることができます。午前中の集中力を夕方まで持続させることができるようになり、より有意義な勉強を行うことが出来るようになります。ちなみに僕の場合、何時かはあまり見たくなかったのでストップウォッチを持参し、時計や携帯は見ないようにしながら勉強していました。

 

 

最後に

昼食を抜いてその分勉強をすると、多くのメリットがあります。僕自身、毎日のお昼休みの一時間を勉強にあてて努力できたからこそ志望校に現役合格できたと思っています。毎日同じように勉強をし続けるとつらくなってくることもあるかと思いますが、逆に勉強をずっとし続け切り替えをしないことがある意味集中力を持続させる方法だと思います。ぜひ試してみてください!

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