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家庭教師ってどう授業を進めるの?-家庭教師なび

明日から念願の家庭教師デビューだけど、どうやって授業すればいいのかな~?

授業の進め方って家庭教師の先生に任されているからどうやって進めればいいか分からないよね。それじゃあ今日はどんな感じで授業を進めていくのか知ろう!

勉強の計画は初回授業で決めていく!

家庭教師を始めてみたい人にとって、授業をどう進めていくかって分からないこともあり難しいと思います。僕も一番初めの授業の時はどうやって始めればいいのか分からず緊張しました。塾などであれば教材があり事前に目を通しておくこともでき、教える部分をあらかじめ考えておくことができますが、家庭教師の場合、生徒の今の実力に合わせて授業の計画を立てなくちゃいけないですし、どの教材を使って勉強していくか生徒の家に行かないと分からない部分も多いので、大変だと思います。

 

僕の場合、初回の授業では、①始めに生徒の好きなことや趣味、部活動などを聞き出してリラックスしてもらった後に、②学校の授業の進度、教科書や参考書を教えてもらい、③場合によってはレベルチェックのため教科書や参考書を使って小テストを行います。どうして小テストをするかというと、家庭教師を頼む家庭の生徒は学校の授業に大幅に遅れていることが多いからです。例えば、中学生でもそもそも小数のかけ算や分数が分からないといったことがあり、学校の進度に合わせて授業を行っても全く意味がないからです。

 

 

勉強が苦手な生徒の場合は学校の教科書や参考書を使って授業を進めるのがオススメ!

時々家庭教師の授業用に参考書を買ってもらって授業を進める家庭教師の方がいますが、あまり勉強が得意ではない生徒の場合は、あまりオススメしません。むしろ、学校の教科書や参考書を使った方が、生徒が教えられた内容を整理しやすく、学校の授業との相乗効果がでてきます。

 

勉強が苦手な子は応用力が聞かないことが多いです。そういった子は同じ内容でもテキストが違うと別のことのように感じてしまい、頭がパンクしてしまいます。また、勉強が苦手な子にとってはたくさんのことを憶えることはとても大変です。そういった子を指導する時には、学校と同じテキストを使って定着するまで何度も教えていくことが成績アップの近道になります。

 

だからこそ、学校でも使う機会のある教科書や参考書を使って繰り返し演習を解くことで、着実に成績がアップしていきます。

 

 

生徒によって講義と演習の割合を変えていくことが大切

さらに家庭教師は授業の進め方が任されているため、授業時間内で「インプット」と「アウトプット」の割合を意識して授業を行うことが大切になります。「インプット」とは講義で、「アウトプット」は演習のことを言います。

 

勉強が得意な子の場合、「インプット:アウトプット」の割合を「7:3」くらいにして、演習である「アウトプット」は宿題で多く行ってもらいます。一方で、勉強が苦手な子にも同じような「インプット」と「アウトプット」の割合にすると授業についてこれなくなってしまいます。また、勉強が苦手な子は宿題も疎かになってしまう傾向があるため、達成できない宿題量は子どものやる気をそいでしまう原因になります。

 

なので、僕の場合勉強が苦手な子には「インプット:アウトプット」の割合を「3:7」ほどにして、覚える量よりも完全に理解できたという質を重視しています。実際、このような授業のスタイルで行うと、できる部分が着実に増えていくので点数も少しずつ上がっていきます。また、演習の時間が多いので勉強に集中できない子も授業の時間により集中できるようになります。

 

 

最後に

いかがでしたでしょうか?学校や塾の授業と違って一人ひとりに合わせた授業をすることができるので、自分で決めないといけません。生徒の現状を把握して、何をするべきか考えて授業計画を立てることがとても大切になります。

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