⑴はじめに
こんにちは。最近、ピコ太郎が人気ですよね。私はあまり知らなかったのですが、外国の友人に「今特にアジアで日本のPPAPが人気だよね~。知ってるよね?」と聞かれ、はじめはPPT(power point;パワーポイント)のことかと勘違いしてしまいました。
このように少し意識して異文化交流をしようとすれば、大学生になると授業で英語を話す機会や、外国人の友人と英語で話す機会も増えてくると思います。そこで今回は、家庭教師をどの様に英語で説明するかについて話していきたいと思います。
⑵家庭教師はtutor(チューター)と言う!
初めに答えを言ってしまうと、家庭教師とは英語でtutorです。チューターというと、塾のチューターを想像すると思います。もちろん、それもありますが、海外ではあまり塾はないようなので、tutorと言えば家庭教師だと理解してくれます。
では具体的にどの様な文章で使うのが自然かというと、私の場合は
I do my tutoring job.
「私は家庭教師の仕事をしています。」
という文章で説明をしています。もちろん、I’m a tutor.でもいいとは思いますが、上記の文章の方が個人的に言いやすいので、上記の文章をよく使います。
また、これ以外にももちろん、teacherという単語を使って、
I’m working as a part-time teacher.
と言ったりもします。ただ、これだと自宅に訪問する家庭教師のスタイルを一度に説明できないので、一番目の I do my tutoring job.という言葉を使っています。
⑶最後に
今回は、短めにこれで終了です。より日常の英語表現を覚えたい方は以下の書籍やCDがお勧めです!作者のデイビット・セインの書籍は私も何冊か持っており、分かりやすくてとても使いやすいのでお勧めです!